Mechanical独自の線種であれば、独自の制御がなされている可能性がありますが、
一般的なカスタム線種の場合で考えると、下記の通りです。
DWGファイルは、一度ロードされた線種の定義を図面ファイル自体の内部データベースにコピーして保持します。
線種の定義: .linファイルは「読み込み時」にのみ必要で、一度ロードされると、
その定義(ダッシュの長さ、空白、文字など)は図面の一部として保存されます。
したがって、他の人にDWGファイルを渡す際、基本的には.linファイルを一緒に送らなくても、
相手の画面上でその線種は再現されます。
ただし、新たにその線種を「再ロード」しようとしたり、別の図面で新しく使おうとしたり、
新しい画層やオブジェクトに対して、その線種を設定すると、元の.linファイルが必要になります。
また、「シェイプ(.shx)」ファイルが含まれる線種の場合
線種のパターン(点や線)はDWGに保存されますが、参照しているシェイプファイル本体(.shx)は図面に埋め込まれません。
この場合、ファイルを開いた際に「シェイプファイルが見つかりません」という警告が出たり、
設定により、警告なしで代替線種で表示されるか、非表示になる事も有ります。
- Hamu
- 2026/01/13 (Tue) 16:11:25